O.l.Identifierの生涯

〜その生い立ちと生き様〜
O.l.Identifier

O.l.Identifier初めての里帰り  2001/06/23

2001年6月11日撮影
O.l.Identifierが初の里帰り(ショップ帰り)をした。里帰りした理由は爪の切り方をみたいとわがままを言った夫妻の要望による。決して「実家に帰らせていただきます!」などという恐ろしいことを言われたからではない。

この日はみかんの里帰りを天も喜んだのか小雨がぱらついていた。いかにも梅雨でいい感じである。

さて、店に着くと早速爪切りの方法を教えてもらう。
切り方はIdentifierを抱っこして、はさみのような爪切りを使いぱちぱちと切りそろえるといった感じで、私なら簡単に出来るなというレベルのものだった。ふ、情けないぞ夫妻。

 無事爪切りも終わり今度は抱っこの仕方をお店の人に聞く夫妻。どうやらうまく抱っこさせてもらえないらしい。お店の人が抱っこをしようとIdentifierに手を伸ばすと、いとも簡単に捕まり抱っこをしても全然暴れない。むしろ安心しているように私には見えた。
 夫妻がチャレンジ。しかし、Identifierはまさに脱兎とかして逃げる逃げる。何とか捕まえるが、やはり暴れる暴れる。お店の人の助けを借りて何とか抱くことが出来たが、本当に一人で出来るの?と疑問を持ちたくなる。

 ちなみに後から私もやってみたが、全然楽勝で抱かせてもらえた。ただ、離すときに脱兎を行うのがちょっと気になる。そんなに人がいやですか、Identifier。

 この後ショップの人がみかんの後に生まれたウサギ(生後一ヶ月のホーランドロップ)を持ってきたけれど、なぜかIdentifierは相手の方が年下であるにもかかわらず、腹側に頭をつっこむばかりする。ショップの人曰く、これは自分の方が地位が下ですよ、というポーズらしい。一目会ったその日から順位が決まるときもある。なるほど、Identifierは下手に出るのが好きらしい。

 その後熱心に相手のウサギに対して「遊ぼうよ」よと言っているらしいのだが、全然相手にされない。無視されても無視されても相手の腹側に潜り込もうとする姿は、見ていていらいらする。
 ええぃ、いい加減にせんか!と思ったら、同じことをIdentifierも考えていたらしく、相手の下に入れた頭をそのまま突き上げ相手をひっくり返してしまった。よし、それでこそIdentifier。私が見込んだだけのことはある。その後相手はびびって全くIdentifierに近づこうとはしなかった。とりあえず戦績。1勝0敗。