O.l.Identifierの生涯

〜その生い立ちと生き様〜
O.l.Identifier

必殺!北斗千手観音 2001/07/01

2001年6月29日撮影
暑いですねぇ。ウサギは暑さに弱いと言うことだが、Identifierはエアコンのきいたリビングで過ごしている。最近は専用の秘密基地もアップグレードし、快適に過ごしているようだ。

 さて本題に入ろう。里帰りも済み一段落したので、夫妻はIdentifierを部屋に放す際に、誤って踏んだりしないようにするためのサークルを購入した。しかし、残念と言うべきか、これから起こる波乱のための序書と言うべきか、小動物用サークルが無かったらしい。

 そのためサークルでお散歩エリアを作っても、隙間からIdentifierが脱走するという事態が発生してしまった。
普通ならここでサークルに細工をするところだが、なんと夫妻はそのような手段をとらなかった。
 夫妻がとった方法とは聞くも涙、話すも涙の「北斗千手観音」。サークルの隙間から逃げようとするIdentifierにめがけて浴びせられる無数の手・手・手。
たたたたたたたたぁ。」という掛け声が聞こえそうな勢いで繰り出される攻撃にIdentifierは為すすべもなく吹き飛ばされる。

 「阿部氏」いや、「アベシ」。Identifierが悲痛な叫びとともに地面に倒れる。(写真参照)

 恐るべし「北斗千手観音」!。これではさすがのIdentifierも突破は困難だ。しかし、Identifierも負けてはいない。敵は忙しいぞ!!掃除や炊事をしている隙を狙うのだ!!
 サークルを飛び越え、はれて自由を手に入れたIdentifier。やったねパパ、明日はホームランだ!。(古・・・知っている人はいるのか?)と、喜ぶいとまもあらばこそ、あっという間に捕まり地獄の罰ゲームの始まりだ。

 その罰ゲームとは「ほおずりスリスリ♪」。何という恐ろしい罰ゲームなのか・・・。あまりの恐怖にIdentifierは目をむき動きが止まっている。さすが人嫌いのIdentifier。これが最高の罰ゲームとは、抱っこウサギの道ははじめから無かったに違いない。

 いや、そんなことはどうでもいい。
夫妻よ、私から忠告しておく。抱っこウサギにしたいのなら罰ゲームに「ほおずりスリスリ♪」はまずいと思うぞ。
いや、その前にサークルを改良しろ!。