RABBIT SHOW in OSAKA 2002

〜 大阪ラビットショー 〜
主催:ARBA OSAKA RABBIT CLUB

潜入!ラビットショー 前編

2002年5月19日、大阪でラビットショーが開催された。
主催は「ARBA 大阪ラビットクラブ」だ。
ジャッジは「Jhon Grimm」だ。

今回は大阪で初のラビットショーということもあり、どのような
うさどもが集まるのかに興味もあり、参加を決意した。

さて、エントリーするウサギだが、当然我が配下のウサギ2羽とも出場させよう。

らいぽん:さて、このたび大阪で開催されるラビットショーだが、
      お前たち2羽ともに出場し、必ず優勝してこい。いいな。
アーチン:むひむひ。むひむひ。
クリス  :ぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶ
らいぽん:おお!2羽ともやる気満々じゃないか。


ふ、アーチンのこのかわいさとクリスの血筋の良さならベストインショーも
夢ではないわ。
クリスはちょっと顔が細いのが気になるが、まぁよいだろう。(よくない)
アーチンは審査員を噛まないようによく言い聞かせておかないと。

さて、エントリーの前に出場資格を確認しなくては。
3代前までの親が載っている血統書、ふむ、問題ない。
左耳にイヤーナンバー、これもOK。

アーチンはファジー、バッグ(男の子)、シニア、ソリッド(単色)か。
クリスはホーランド、バッグ、ジュニア、ブロークンか。

何々、体重規定があるぞ。ファジーは最低1523g、最大1812gか。
(1ポンド453gとして計算)
アーチンは今1320gだから・・・最低以下じゃないか?。
ぬぬぅ、何故最低体重が規定されているのだ?、誰かがアーチンの出場を
邪魔しているとしか思えぬ。く、このままではこ奴は参加できない!。

しかも、ちょっと足りないとかいうレベルではないではないか。
むむぅ、こうなったら足にアンクルを取り付けて重さを稼ぐしかない。
いや、それでは不自然(当たりまえ)か、では毛の中にちょっと重いものを混ぜておいて、
密かに増量するか。
ジャッジに見られても気づかれない、シークレット増量。ナイスアイディア。
良し、これで問題は解決。

次にクリス。
体重は、1420グラムか。
ホーランド ジュニアは最低体重の規定だけか。906g以上だからクリスはOKだ。
次に毛並みは、・・・足が真っ茶色だ。これは減点されるのか?
次、爪。色の違う奴無し。よし、良さそうだ。

らいぽん:アーチン、クリスわしの腕を噛めい。
アーチン:がぶ。
クリス  :がぶ。


ふむ、不正咬合無しっと。
これで問題ないとは思うが、念のため、ショップのオーナーに確認してもらおう。


らいぽん:ラビットショーに出陳しようと思うんですよ。
オーナー:いいですね。クリスちゃんですね。
らいぽん:いえ、両方考えているのですが。
オーナー:両方・・・アーチンちゃんは体重が・・・。
らいぽん:そこはシークレット増量で何とか。
オーナー:ばれるでしょうね。一発で。


く、なんてこった。科学の力ではどうしようもないのか。
(もっと大きな個体を選べ。)

アーチン:ぶっぶっぶっぶ
(訳:出られるようジャッジに掛け合え)

らいぽん:そんなこといってもなぁ。

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らいぽん:ではクリスはどうでしょうか。
オーナー:クリスちゃんは良さそうですね。
       くるくる回されるクリス。
オーナー:歯・爪・体・頭・体重すべてOKですね。
      ただ、換毛は減点されますので、温度調節をした方がいいでしょうね。


換毛はだめなのか。
よし、今日からは暖房ONだ。アーチン、ちょっと暑いががんばれよ。

アーチン:ぶ・・・
      (訳:出られないのか・・・)

らいぽん:そう肩を落とすな、
      そのうち出られる。
      (うっそっ。)
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よし、クリスはエントリーできそうだ。
出る前から戦力半減とは痛いが、しょうがない。

早速申し込みだ。

後は招待状が来るのを待つばかり。
ふふふふ、試合当日が楽しみだ。待っていろよ、ジャッジ。
もうすぐクリスが行くぞ!(後1ヶ月もあるんですが・・・)
心してジャッジするがよい。ま、優勝は堅いだろうがな。

さぁ!がんばるぞ!!。
クリス:ぶぶ!!
(訳:優勝はもらった!!)

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(続く)