Urchin 日記

〜 Urchin奇行集 〜
O.S.Urchin

アーチン語録

アーチンを見ていると、めちゃくちゃ自己主張が激しく
日々いろんな行動を起こしてくれるので、毎日とても楽しいです。

そんな行動の中からいくつか取り上げてみます。

アーチン盛り ウサギは狭いところが好きだ。
アーチンを購入したショップでは、テーブルに適度な深みの大きなお皿が置いてあり、ショップのウサギに大好評だ。もちろんアーチンもそこがお気に入りらしく、よく入っていたので我が家でも似たお皿を買ってサークル内に置いている。こんもりと座っているので、アーチン盛り。
お皿に入り込むと落ち着くらしいが、そこで粗相もするので困ったものである。
ウサキック ケージ内に粗相はしないくせに、散歩中はあちこちで粗相しまくりのアーチンである。(マーキングという話もある。)
そのままでは体が濡れるのでタオルで拭いているのだが、すぐそのタオルを噛んで足でしっかり抱えこみ、そのまま横に転がることでさらにひねりを加え、激しいキックをする。よくバネが利いているのですさまじい威力である上に、決して放さないので始末に悪い。手の甲にそれをくらったことが何度かあるが、もちろん肉が食いちぎられた。アーチン最大の奥義である。
でも、最近は、あまりやらなくなったが。
抗議未遂 あれは、アーチンが我が家に来てわずか、数日目のことだった。
今では考えられないことだが、その頃アーチンは私たちに対して足タンが出来なかったのだ。
その日、スッと足を上げるので「おおっ!足タンか!?初めて見るぞ。」とわくわくしていたら、そのままゆっくりとヘナヘナ〜という感じで足を下ろしてしまった。
今から考えると、ほんとに、同じウサギか!?入れ替わってないか??と言う気がしてならない。
抗議1
(トイレ大移動編)
撫でろ、離れるな、ケージから出せ、おやつよこせと、アーチンにはいろいろな抗議がある。
そういう時、アーチンはどうするかと言うと鼻でトイレを動かす。いや、鼻で投げるとも言えるほどすさまじい勢いでトイレを突き飛ばす。それだけでは飽きたらずひっくり返そうとまでするので油断ならない。
だが、どんなにトイレを動かしてもケージ内では完璧に用を足すので、そういうところの詰めが甘いと思われる。

○後日談 <トイレの逆襲>○
朝、出かける支度をしていると、それを察したアーチンが、早速トイレを動かして抗議する。ところが、その日は足をかけた場所が悪くなんとトイレが
アーチンに覆い被さってしまった!トイレの下であたふたとするアーチン。
間抜けでかわいいけど、それ以来トイレの移動量は減ってしまった。
とても残念だ。
抗議2
(粗相編)
アーチンのトイレはいつも完璧だ。ケージ内の粗相などやらない。
しかも、トイレは完全に半分に使い分け、向かって右に しっこ。左にフンと使い分けている。男のくせに細かい奴だ。私としては、両方同じ場所にしてくれた方が掃除が楽なのだが・・・
しかし、どうしても我慢出来ない重大なことが起こった時、異変は起こる。
ケージ内でもトイレ以外にしっこをやってしまうのだ。
これまで、どういう時にそれが起こったのか振り返ってみよう。

(1)夜、私が会社から帰ったというのに、急用でペレットも与えず
   再度外出した時。(30分ほどで、帰宅したのですが...)

(2)ライポンの友人(この日アーチンと初めて会った)が泊まりに
   来たとき、アーチンのいるリビングに泊まり、しかも部屋の
   電気を付けたまま(いつもは消灯している)眠ってしまった時。

・・・だ、だめですか?アーチンさん!?・・
抗議3
(足タン編)
我が家ではアーチンの自主性を重んじ、散歩終了時も自分からケージに帰ってもらうようしている。
ケージに手を入れて名前を呼べば自分で大人しくケージに戻ってくれるよう躾に成功したのだが、突如起こった皮膚病で苦い薬を与えることになり、いつの間にか散歩終了時はケージ内の餌入れに、おやつの乾燥パパイヤを一粒入れる習慣になってしまった。
ある日、いつもの時間にいつも通りパパイヤを入れたが、その日は忙しくアーチンとあまり遊んでやれなかった。それに腹を立てたアーチンが、おやつを入れるという行動を見たとたん、なんと足タン!!
お前の抗議はもっともだが、こちらにも都合があるのだよ。許してくれ...
硬直 抗議3でも書いた通り、アーチンの散歩終了の合図は、いつの間にか
おやつで釣るという、みっともないことになってしまった。だが、おやつのやりすぎはよくないので、せめてパパイヤタブレット(注1)で釣ろうとライポンの配下の者は画策した。

いつも通り、アーチンにわかるよう声をかけて入れる。もちろんパパイヤタブレットをだ。アーチンも、このタブレットは散歩の終わりと関係ないのが解っているのでウキウキとケージに入って食べている。
「アーチン。閉めるよ?」と言いながらゆっくりとケージの扉を閉める。
すると、アーチンは、「えっ...!?」という顔で硬直してこっちを見て動きが止まっている。いつまでも止まっている...

...すみません。アーチンさん。君を裏切った私が悪かったです...
アーチン、ほんとにそんな顔するから驚いてしまった。ウサギって
ほんと表情豊かだ。

(注1)お腹に毛が貯まらないようにするタブレット状のもの。
    アーチンの大好物である。
飛びしっこ まさにタイトル通り、しっこが宙を舞う。
アーチンは、ケージから出ると、正確に狙いを定め、私たちにしっこをかける。
別に嫌われている訳ではない。これがアーチンの愛情表現なのである。(と思っている。)
最近は、ケージから出ると、まず私の腕の周りをうろつくので、そこでお尻をぐりぐり撫でると飛びしっこスタート!手の回りをくるくる回りながら、ぴゅぴゅ。その後ろをタオルを持った手が追いかける。突然アーチンが方向転換をしたり、こちらも突然お尻をぐりぐりっと触って楽しんでいる。触るともちろん、びゅびゅっとやられるが、そんなこと気にしてはいけない。アーチンはとても嬉しそうなのだ!
ドリフト お散歩スペースは、掃除しやすいようにフローリング調のシートを敷いているが、これが結構滑るようだ。
最初は走りにくかったようだが、すぐに慣れ、今では滑りやすいことを利用してドリフトしながら曲がっていく。興が乗ると、もう周りのことなどお構いなし!サークルに沿ってドリフト(っていうかサークルにぶつかって曲がっている)しながら走り抜ける。
サークル脇でうたた寝をしていたライポンなど、哀れ、ドリフトアーチンがまき散らすフンの格好の標的である。
ハンマーヘッド
アーチン
アーチンはブラッシングが嫌いらしく、その時にはいつも両目が飛び出している。
「まるでハンマーヘッドシャークのようだ」ということで、我が家では両目の飛び出たアーチンのことを、そう呼んでいる。いつまで経っても、これだけは許せないらしい。
撫でろ 気にくわないことがある時には、トイレを投げ飛ばすほど男らしい(?)アーチンだが、実はめちゃくちゃ甘ったれである。ケージ内にいるときは、扉の位置が撫で撫でポイントだが、投げ飛ばしたトイレがそこにあって撫でられないことが多々ある。そういう時、どうするかというと、そこはやはり男らしくトイレを「ふんっ」と一投げで反対側に投げ飛ばし撫で撫でしてもらうのである。男らしい甘ったれ。それがアーチンである。
撫でろ2 アーチンがケージ内にいる時、ケージの隙間から鼻を突きだして撫で撫での催促をしてくるが、撫でているとすぐ鼻を引っ込め、すぐ隣の隙間に鼻を出す。何故なのかわからなかったが、ライポンに言われて試しに「ぐわしぐわし」と撫でたらその場所でうっとりしていた。
どうやら、そっと撫でるのでは満足しないウサギになってしまったらしい。
寝小便 サークル内で、アーチンは横になってライポンに撫でてもらってうっとりしていると、突然すくっと立ち上がり動く。どうしたのかと、アーチンの寝ていた場所を見ると粗相が...
寝たままやったもんだから気持ち悪かったらしい。
いつもは拭くと怒るくせに、こういう時は拭いても怒らない。
トイレをあちこちに移動するくせに、ケージ内では粗相ゼロ! でも、何故か寝小便をするアーチンである。後で知ったが、他のウサギもそういうことをするらしい。

ヒステリー
冬場になって、「わらっこ倶楽部のうさぎのお座布」をケージに入れてもらい暖かく快適な生活を過ごしていると思いきや、お座布には全く興味なしのアーチン。だが、このお座布には意外な活用方法があった!
 それは・・・
二人で楽しい会話の弾む食卓で和むライポンとその配下の者。
さすがに食事中は、横のサークルにいるアーチンをほっといている。
すると、ブチブチブチッ!とものすごい音がするので振り向くと、そこにはケージ内のお座布に乗り、激しくお座布を噛み切るアーチンの姿が・・・
もう「キー!なんでアーチンを無視して二人仲良くやってるのよぅ〜!」
って感じである。
しょうがないので、アーチンに話しかけながら食事をする二人であった・・・

貢ぎ物
いつも我が儘し放題なアーチンだが本人も悪いと思ってか、ライポンにプレゼントをくれることがある。
ライポンがサークル内に入っていると、口にくわえてこちらまで運び直接手渡してくれるのである。今まで手渡してくれたものを揚げてみよう。
「牧草1本」・「牧草入りボール」・「りんりんボール」・囓り木 等である。
そう。自分の大好物の「ウサギの乳酸菌」・「ペレット」等はくれたことがないのである...
呼び鈴 アーチンは、ケージ内に専用の呼び鈴を持っている。
というか、単に先に鈴のついた天井からぶら下げるタイプの囓り木なのだが。
普段は、単なる飾りのごとく使わないが、ある特定の条件でのみ使用されている。

<再現シーン>
アーチンの見えない位置にあるキッチンで食事の支度をする配下の者。
そこへ遠くから聞こえるかすかな音が...
 チリン、チリン...チリン、チリン...
 アーチン:「ばあや?ばあやはどこ?」
まさに、そんな感じで聞こえる鈴の音。
 配下の者:「誰がばあやだ!?」と思いつつ、アーチンの顔を見に行かずにはいられない配下の者である。

●レベル
ケージ内のトイレは完璧なアーチンは、フンも80%トイレで行うようになった。だが、サークル内のお散歩では、相変わらずフンをポロポロしているが、まあ、こんなもんだろうと思っていた。
ある日、ノエルの家に行き、そこで驚愕の事実を知った。
なんとノエルは、ケージの外(ノエルはサークル無しでお部屋を散歩している)では、しっこもフンも全くしないのである!
家に戻り、何故だろう・・・と思いつつ、アーチンのお散歩エリアを掃除してフンを全て取り除き、アーチンをそこに解き放った。しばらく撫で撫でしていると、あっという間にフンだらけ。そしてそのまま掃除せずに散歩させたままにしていたのだが、数時間後散歩エリアを見るとフンの量はあまり変わらない。
一定レベルのフンを保つなんて、もしかして、このフンって縄張り主張か!?